歩く量を減らすと食欲が落ち着いた話(実話)

2つ変えただけで食欲が落ち着いた実話

お客さんからの相談

最近お客さんから、食欲がなんとなく増えてきた、足も張ってる感じがする、何かいい方法ないですかっていう相談がありました。

詳しく話を聞いていくと、ダイエット目的で毎日8000歩を目標に歩いていて、2〜3週間ほど継続していたと。毎日30分くらい歩いて達成していたみたいで。

面白いのが、疲れた感覚は特になかったっていうんですよね。

数字の目標と体のサイン

8000歩って、厚労省のアクティブガイドが推奨している指標なので、目標にするのはすごくわかるんですよ。数字があると目指しやすいし。

ただ私が気になったのは、毎日継続していること、足の張り、食欲の変化、この3つが重なってたこと。

これはあくまでこの方の一つの事例なんですけど、疲労感がはっきりなくても、もしかしたら体の回復が追いついてない可能性があるなと仮説を立てて、一度歩く頻度を落としてみることを提案しました。

決断の消耗という視点

もう一つ、話を聞いていくと週末に冷蔵庫の中身をAIに伝えて献立を考えてもらって、作り置きをするようにしたというのもあって。

毎日「今日何食べよう」って考えなくて済むようになると、地味だけどじわじわ消耗してたものが減る可能性があって、それが食欲の変化に関係していたのかもしれない。

こちらも断言はできないんですけど、日々の小さな決断の積み重ねが負担になることはわりとあるので、一つの視点として持っておくといいかなと思います。

結果と考え方

その後、食欲が落ち着いて足の張りも軽くなったということで、あくまでこの方の話ではあるんですが、仮説が当たってたのかもしれないなという感じでした。

数字の目標は参考程度でいいと思っていて、それよりも自分の体と心の変化を先に見る習慣の方が、長い目で見たときにうまくいきやすいんじゃないかなと思います。

食欲が増えること自体が悪いわけじゃなくて、何かのサインとして読めると、対処の選択肢が広がりますよね。

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