ダイエットや運動が嫌になったら?「何が嫌なのか」を具体的に考える方法
ダイエットや運動をした方がいいと分かっていても、なかなか取り組む気になれない。そんなことはありませんか。
「運動するのが嫌だな」と感じたとき、無理にやる気を出そうとするのではなく、まずは何が嫌なのかを具体的にしてみるという方法があります。
今回は、嫌だと感じていることを具体的に考える意味と、実際に考えるときのポイントをご紹介します。
「運動が嫌」を少し具体的にしてみる
例えば、運動するのが嫌だと感じているとします。
そのとき、少しだけ具体的に考えてみます。
- ウォーキングが嫌なのか、筋トレが嫌なのか
- 筋トレなら、種目が嫌なのか、回数が多いのか
- 重いものを持つことが嫌なのか
- 一人で運動することが嫌なのか
- 運動する時間を確保することが難しいのか
このように考えてみると、漠然と「運動が嫌だ」と感じていたときとは、少し違った見方ができるかもしれません。
具体的にすると、別の選択肢が見つかることもある
何が嫌なのかを具体的にするメリットの一つは、別の選択肢を考えやすくなることです。
例えば、筋トレが嫌だと感じているのであれば、ウォーキングを選ぶ方法もあります。運動そのものではなく、自宅で一人で取り組むことが嫌なら、場所や環境を変えることで取り組みやすくなる可能性もあります。
もちろん、具体的に考えれば必ず解決策が見つかるわけではありません。疲れがたまっているなら、運動方法を考えるよりも休息を優先した方がよい場合もあります。
大切なのは、嫌だと感じていることを少し整理することで、ほかの選択肢に気づく場合がある、ということです。
嫌な理由が分かっても、すぐに行動しなくていい
もう一つ、意識しておきたいことがあります。
それは、嫌な理由が分かったからといって、必ず解決策を考えたり、行動したりする必要はないということです。
例えば、「筋トレの回数が多いのが嫌なんだな」と分かったとします。
そこで回数を減らしてみてもいいですし、別の運動を考えてもいいでしょう。ただ、その場では何も変えず、「自分は回数が多いことを嫌だと感じているんだな」と整理するだけでも構いません。
理由を考えることと、その後に解決に向けて行動することがセットになってしまうと、考えること自体が負担になる場合もあります。
何が嫌なのかを具体的にすることは、必ずしも自分を変えるためだけに行うものではありません。
ダイエットでも、自分の状態を整理することから
ダイエットでは、食事や運動を改善する方法に目が向きがちです。しかし、取り組みにくさを感じているときは、すぐに方法を変えるのではなく、まず自分が何を嫌だと感じているのかを考えてみる方法もあります。
岡山でダイエットや運動について相談したい方は、岡山市のパーソナルジム「バンビ・スタイル工房」のサービス内容もご覧ください。
まとめ
「何かをするのが嫌だな」と感じたときは、何が嫌なのかを少し具体的にしてみるのも一つの方法です。
- 嫌だと感じている対象を具体的にしてみる
- 具体的にすることで、別の選択肢が見つかることもある
- 理由が分かっても、必ず解決したり行動したりする必要はない
理由をうまく説明できないこともありますし、具体的にしても解決しないことはあります。それでも、何が嫌なのかを整理してみることは、自分の状態を理解する一つのきっかけになります。
すぐに何かを変えようとせず、まずは「ここが嫌なんだな」と考えてみる。そんな方法も、選択肢の一つとして試してみてください。
