ダイエットと言えば糖質制限を思い浮かべる方も多いかと思います。また、ご自身でダイエットを開始する際に「白ご飯抜き」ダイエットをされた経験を当院のお客様でもよく聞きます。

オススメの糖質制限ダイエットについて説明する前に糖質制限について解説していきます。糖質制限については賛否言われていますが、糖質制限の減量効果はまだ証明されていません。ブームというのは怖いもので某大手高額ダイエットジムの影響もあり「痩せる食事=糖質制限」とイメージされている方が多いかと思います。

糖質制限はそもそも減量のためでなく糖尿病患者さんのために生み出されたものです。糖質制限学会でも食事に関するエビデンス(証拠)を確立するために日々研究をされています。

また糖質制限で有名な「日本糖質制限医療推進協会」http://www.toushitsuseigen.or.jp/faq-1でも以下のように書かれています。

糖質制限食は、健康体重までの減量と体重維持には効果的ですが、いわゆる美容体重を目指す方は、運動やカロリー制限なども組み合わせる必要があります。

このように糖質制限を強度に行う事が減量として正しいとはまだまだ証明されていません。糖質を過度に摂りすぎる事は注意が必要ですが、ダイエット中には最低限必要になります。

減量に対する糖質制限ダイエットの効果は糖質の量云々の前に、あんな食事を続けて行けば当然痩せると思います。「糖質以外なら好きに食べても良い」という謳い文句も聞きますが、糖質制限中にはお肉などは好きに食べても良いなども聞きます。ですが、お肉などは毎日そんなに量は摂れない方の方が多いかと思います。

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■1.オススメする糖質制限の方法

まずは目標体重にもよりますし、実際に行ってカラダの変化を見ながら進めて下さい。という逃げの文言からはじまります。笑良くやりがちな糖質制限ダイエットですがいきなり強度に行う事です。

例えばいきなり、白ご飯や間食として食べていたお菓子、調味料、糖度の高い野菜類などを制限してしまう事です。減量効果としては確かに一時的には痩せるかもしれませんが、開始した当初程の効果は続きません。

●#1-1カラダは慣れる問題

どんな方法もカラダには続けると適応するという慣れが生じます。これが減量を停滞させる要因となります。また糖質も最低限は必要になるので適度には摂っておく必要があります。当院のお客様には基本的に糖質を制限する方法をオススメしていません。それどころか一日に少量程度ならばオヤツやアルコールを摂りながら減量されています。

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■2.糖質制限ダイエットはこうしよう

まずはいきなり大きな変化をこわ得るのではなく、少しの変化を付けましょう。「早く痩せたい」という気持ちも十分わかりますが、多くの方を見て来て後々後悔されないようにこの方法をオススメしています。

●#2-1第一ステップ:3食白米を摂っている方の場合

ここでは白米以外の内容には触れませんが、これまでと同じように行ってください。

  • 朝:これまで通り
  • 昼:これまで通り
  • 夜:これまでの半分の量に減らす

「え~これで言いの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、まずはこのペースで進めて下さい。この食事で体重が落ちていくところまで続けます。

●#2-2:糖質制限・第二ステップ

  • 朝:これまで通り
  • 昼:これまで通り
  • 夜:白米を無くす

第二ステップは夜の白米を抜きましょう。第一ステップと同じようにこの内容で体重が落ちるところまで続けて10前後体重に変化が起きなければ次のステップに移ります。

●#2-3:糖質制限・第三ステップ

  • 朝:これまで通り
  • 昼:これまでの半分の量に減らす
  • 夜:白米を無くす

■まとめ

このように徐々に糖質制限を強度にしていく事で体重の減少は緩やかですが、停滞することやリバウンドのリスクを軽減することが出来ます。ダイエットの成功キーワードです覚えておいてほしい事ですが「無理や我慢は長く続かない」という事で今回は終了させて頂きます。

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